あなたは、この一文字が、明るく見えますか?それとも、暗く見えますか?

これは、毎日の過ごし方に強く関わるテーマだと思います。


死にどのような意味付けをするかは、自分で選べます。

死は、必ずしも暗いものではありません。

 

最高の人生の終わりを思い描き、そこに向かっている実感があれば

いつ終わりを迎えようとも、その瞬間が人生で一番輝いていることになる。

 

僕はどの宗教も信じていませんが、本を読み、人と出会い、解釈が変わって、"死" という一文字が明るく見えるようになりました。

毎日、最高の終わりに向かって生きている実感もあります。

だから、僕は人生が楽しい。


 死を暗いものだと思う人へ。

 

なんのために』、そう考えているんでしょうか?